SHIROBAKO今井みどり(ディーゼルさん)が大学生かわいい!なぜディーゼルさん?

今回は「SHIROBAKO」の主要登場人物、今井みどりについて書こうと思います。 主要登場人物の一人ではありますが、まだアニメ業界には入っていないため、他のメンバーに比べるとやや出番が少ない傾向にあります。

今井みどりってどんな人?

担当声優は大和田仁美さん。
都内の大学に通う大学生で、脚本家志望で愛称は「りーちゃん」です。

上山高校の出身でアニメーション同好会に所属していました。
作中に登場する宮森あおい、安原絵麻、坂木しずか、藤堂美沙の後輩にあたりますね。

脚本家志望ではあるのですが、どうしたら脚本家になれるのか、苦悩している描写が作中では見受けられました。

あおいらがそれぞれの道に進みアニメ制作に関わる中、みどりだけはまだ学生であり、そのことに焦りを感じています。

また文学好きなところがあり、夜を徹してドストエフスキーを読み耽ったりしています。本人はこれを「ドスト祭り」と呼んでいました。

ちょっと時間にルーズなところがありますが、調べ物は大得意。
住まいはあおいと同じ建物で、上の階です。

その事がきっかけで、あおいの姉のかおりの相手をしたこともありました。

ディーゼルさんと呼ばれる理由

あおいが「えくそだすっ!」の制作に当たっていた際、ディーゼル車の調査を頼まれて頭を抱えたことがありました。

あおいはあおいで仕事をたくさん抱えており、ディーゼル車について調べる余力はなかったのです。

その時にあおいの代わりに、ディーゼル車について調べてくれたのがみどり。
元々調べ物が好きな性分で、学生なので時間もあるみどりはディーゼル車について調べ上げ、その資料は武蔵野アニメーション社内で高い評価を得ます。

これにより、社内では今井みどりのことを「ディーゼルさん」と呼ぶようになりました。

設定担当スタッフに任命される

「えくそだすっ!」終了後、武蔵野アニメーションではアニメ「第三少女飛行隊」の制作が始まります。
戦闘機がメインテーマに置かれる物語なので、膨大な設定資料が必要になり、あおいはまたも頭を抱えることになります。

そこで、先ほどの「ディーゼル」の件などで社内で高い評価を得ていたみどりは再びあおいの手伝いを申し出ます。

「第三少女飛行隊」制作にあたっては膨大な設定が必要となるために、武蔵野アニメーション社内では設定担当の人員を配置するべきではないかという声が上がり、そこで白羽の矢が立ったのは、もちろん今井みどり。

社内で「ディーゼルさん」として確固たる評価を得ていた彼女はこれが縁となり設定担当のスタッフとして制作陣に加わることになりました。

今井みどり自身が希望したこともあり、スタッフになった後も会社の人たちには「ディーゼルさん」と呼ばれています。

今井みどりの基本情報と作中での活躍について振り返ってみました。

こうして見ると、「夢があるけれどもどうしたらいいかわからない若者が、ひょんなことから一歩を踏み出す」、そんなストーリーが浮き彫りになっていきます。

将来の夢から逆算して現在のやるべきことを定める、そういうことも大事かもしれません。

ただみどりのように目の前のことに飛びつき、道を開くというのも悪くないかもしれませんね。

エムキャス