9月生まれの声優さんまとめ。神谷明さん、関智一さん、井上喜久子さん

声優のファンの方やアニメが好きな方なら、声優の誕生日がいつか気になるものです。 声優の誕生日を知っておくようにすることで、ファンレターやプレゼントも送ることが出来ます。 声優はとても個性的な方が多く、色々なエピソードがあるのが特徴です。ここでは、9月生まれの声優さんを紹介します。

神谷明さん(1946年9月18日生まれ)

声優界でも超大御所の神谷明さんは1946年9月18日生まれ。

神谷明さんはアニメの主役級も数多く担当されています。
誰もが知る神谷明さんが演じた代表的なキャラクターと言えば「北斗の拳」のケンシロウ。

ケンシロウは非常にクールなキャラクターなのですが、相手を攻撃するときは奇声を発しながら殴りかかるというかなり変わったキャラクターです。

非常に難しい役なのですが、神谷明さんは完璧に演じていました。

これに関しては有名なエピソードがあり、ケンシロウの代表的なセリフの「アタタタタタ」という攻撃しながら言うセリフの最後には「終わったー!」と叫んでいました。これは、ケンシロウの高い声を出すのが大変で、仕事が終わったということから言っていたそうです(笑)

神谷さんは他にも、「キン肉マン」の主人公キン肉マンや「名探偵コナン」の初代毛利小五郎の声を担当しています。

三枚目キャラを演じる時のコメディ風の演技と大人のシリアスなキャラを演じた時の声の使い分けが素晴らしく、まさにベテラン声優といった感じです。

井上喜久子さん(1964年9月25日生まれ)

こちらもベテラン声優、井上喜久子さんは1964年9月25日生まれ。
ぽややんとした柔らかい物腰が特徴的、永遠のお姉ちゃん的存在でありそんな雰囲気はラジオなどを通じて十分に伝わってきます。

また、多数の信者を抱える17才教の教祖であり、年齢が17才に固定されるというキャラクター設定になっています。
1964年生まれですけど17歳、誰が何と言っても17歳。

イベントに出席したりラジオの冒頭の挨拶では「井上喜久子、17才です」と言うことが恒例になっており、そこにツッコミを入れるところまでが1つの流れになっており…様式美ですね。


井上喜久子さんで代表的なアニメキャラクターは、「マクロスF」のグレイス・オコナーや「ああっ女神さまっ」のベルダンディー、「機動戦士ガンダム 第08小隊」のアイナ・サハリンなどです。

ガンダム作品はゲーム化することも多く、映像作品以外で井上喜久子さんの声を聞く機会は多いですね。


また、アニメ声優として圧倒的に認されていますが、吹き替えでもその実力を発揮。
代表的な所だとキャメロン・ディアスやクリスティ・ヨンの吹き替えを行っており、名女優の魅力を更に引き立てる重要な役割を担っていると言えます。

関智一さん(1972年9月8日生まれ)

1972年9月8日生まれの関智一さん。

特徴的な叫び声が持ち味とも言える関智一さんは熱血キャラだけでなく様々なキャラクターを演じ分ける事ができ、一見その声質とは合わなそうなキャラクターでも見事に演じてしまう幅の広さを持っています。

関智一さんが演じた代表的な役に「機動武闘伝Gガンダム」の主人公ドモン・カッシュがありますが、もう終始叫びっぱなしで喉へ負担はかなり大きかったとか…。

ガンダム関連作品への縁は深く、「機動戦士Vガンダム」ではトマーシュ・マサリク役、「機動戦士ガンダムSEED」ではイザーク・ジュール役を演じるなど、他のガンダム作品で主役を演じたキャラクターにしては登場頻度はかなり高いです。

また、国民的アニメである「ドラえもん」にも、2005年からスネ夫役で出演しており、そちらでは旧来のスネ夫らしさを感じさせる高い声で演じています。

9月生まれの声優さんは、上記の方以外にもたくさんいらっしゃいます。

声優さんの誕生日を知ることで、さらに声優さんに関心を持つことが出来るようになりますし、今までのエピソードや出演作品にも関心を持つことが出来ます。アニメに関心が高い方は、もっと色々な9月生まれの声優さんを知ってみてはいかがでしょうか。

エムキャス