変わった名前のアニメキャラまとめ。珍しい名前こそアニメの魅力

日本のアニメは無数に近いですが、今回はその中から変わった名前のアニメキャラ(主に主人公)をピックアップしていきます。 私の感覚で珍しいと思う名前なので、人によっては珍しいと思われないケースもあるかもしれませんが、ご了承ください。

Fate/stay nigthの衛宮士郎

Fate/stay nigthの主人公衛宮士郎です。
えみやしろうと読みます。

このアニメではイリヤスフィール・フォン・アインツベルンとか言峰綺礼(ことみねきれい)とか、他では聞いたことが無いような珍しい名前がゴロゴロ出てきますが、今回は代表として主人公である士郎を取り上げます。

彼は10年前に冬木市で起きた大火災における唯一の生存者という曰くつきの人物であります。

そして高校生になった現在も正義の味方になってみんなを救いたいと本気で思っている、ちょっと変わった少年です。

士郎はある時、偶然に英霊であるセイバーを呼び出してしまいます。

そしてそれにより願いを何でも叶えてくれるという聖杯を巡る殺し合い「聖杯戦争」に巻き込まれてしまいます。

士郎は無き養父衛宮 切嗣(えみやきりつぐ)から多少魔術の手解きを受けてはいますが、魔術師としての力は他の参加者に大きく劣っています。

セイバーの力を十分に引き出すこともできません。

士郎は圧倒的に不利な状況からどう勝ち残っていくのか、それが注目ポイントです。

DEATH NOTEの夜神月

DEATH NOTEの主人公夜神月です。

やがみらいとと読みます。

月と書いてライトと読ませるのは珍しいですよね。

彼はある日、そこに名前を書いた人間を殺せるというデスノートを手に入れます。

月は自分の理想の世界を作り上げるために、デスノートで悪人を殺していきます。

こういう立場上、作者の大場つぐみさんは現実の人間と絶対に被らないように苦慮したそうです。

週刊少年ジャンプという影響力の大きい雑誌に連載されていたため、より一層の配慮が必要だったのでしょう。

本作の見どころとしては、自分の理想のために人を殺し続ける月とそれを止めようとする名探偵Lの頭脳戦です。

また刑事コロンボや古畑任三郎のようなサスペンス物としても楽しめます。

NARUTOのうずまきナルト

NARUTOの主人公うずまきナルトです。

先日原作が完結して話題になりました。

アニメは現在も放送中です。

ナルトという名前は、自来也の書いた小説の主人公に由来します。

ナルトの父親である波風ミナトはこの小説を読んで大いに感動し、この主人公の名前を自分の息子につけてしまいました。

自来也は「ラーメン食いながら適当に思いついた名前だぞ」と釘を刺し止めようとしますが、ミナトは意志を変えませんでした。

自来也ならずともここは止めたくなる場面かもしれませんね。

名前の由来はあまりいいものとは思えませんが、主人公としてのナルトは魅力的です。

忍術の才能がない落ちこぼれと言われながら、努力と根性、創意工夫で成長していくのです。

落ちこぼれが世界の命運を担うほどに成長していく過程こそ、本作の見どころと言えるでしょう。

以上三名を取り上げました。

他にもフグ田サザエや鹿目まどかなど珍しい名前のキャラクターは沢山います。

フグ田という名字、現実ではお目にかかったことがないのではないでしょうか。

そうした現実世界ではまず見ないような名前の人物達が現れるのはアニメならではと言えるのではないでしょうか。

エムキャス