冴えカノ 加藤恵かわいいすぎ!個性がないとこが逆にそそる【冴えない彼女の育て方】

「冴えない彼女の育てかた」に登場するキャラクター「加藤恵」について紹介します。 「冴えない彼女の育てかた」はライトノベルを原作として、フジテレビのノイタミナ枠でテレビアニメ化もされている人気作品。 とても個性的なヒロインたちが登場する中で、最も個性の無いヒロインである加藤恵というキャラクターをピックアップしました。

影が薄いのにメインヒロイン担当

主人公の倫也が立ちあげたサークル「Blessing software」のメンバーは、創作に熱意を持つ個性豊かなヒロインばかり。

ヒロインはそれぞれスキルを持っていて、シナリオ担当、原画担当といった形で役割を担っています。

そんな中、加藤恵は特別な才能を持っているわけでもなく、強い個性を持っているわけでもない、最も影の薄いヒロインです。

しかしながら、恵の存在は倫也が同人ゲーム制作を目指すきっかけとなり、サークルの「メインヒロイン担当」として、恵をモデルとするヒロインが登場する美少女ゲーム制作が進行していきます。

はじめは容姿も性格も印象が薄い

加藤恵が倫也と出会った当初は、髪型や服装にこれといって特徴はなく、男性の心をくすぐる言動や行動もせず、手が空いているとスマートフォンをいじっているという、まさに冴えないヒロインです。

もちろん、サークルの他の面々のように、同人ゲームや美少女コンテンツに関する知識も無く、強い個性は全くありません。

ですが、「冴えない彼女(ヒロイン)の育て方」という作品のタイトルの通り、恵は倫也との交流やサークルでの活動を通じて、ヒロインとしても人間としても成長していくことになります。

優秀なサポート能力

倫也に誘われてサークルに加入し、なんとなく美少女ゲーム制作に参加しはじめた加藤恵ですが、サークル内ではとても優秀なサポート役として立ち回る場面も多々あります。

倫也が思うように企画書を書けずにいて行き詰っている時に手助けをしたり、クリエイターとして意見衝突をするサークルメンバーをフォローする緩衝剤的なポジションになったりと、まさに加藤恵は縁の下の力持ちと言うべきでしょうか。

特別な能力がなくても、オタクだらけで衝突しやすいサークルの人間関係に気を配り、他のメンバーの作業を手伝う事のできる、地味ながらも非常に重要な役割をになっています。

オタク知識を受け入れる柔軟性

美少女ゲームを制作するサークルなのに、全くオタク知識の無い状態で参加する加藤恵。

でも、オタクやそれに関するコンテンツを蔑にする事無く、知識を取り入れようとします。

倫也との打ち合わせに積極的に参加したり、ゲームを勧められればプレイしてみたりと、自ら知識を吸収しようとする姿勢も見られます。

非オタクでありながらもオタクを受け入れる柔軟性には、目を見張るものがあるでしょう。

倫也への想いの形

サークルのメンバーである英梨々や詩羽は、倫也に対して気がある素振りを明確に見せています。

それに対して加藤恵は、出会った当初から徐々に距離は縮まっているものの、前述の2人のような積極的なアプローチをすることはありません。

しかし、倫也に気がないわけではない雰囲気を醸し出しているので、どんな想いを抱いているのかという点は見所ですね。

無個性で印象の薄いヒロインである加藤恵が、どのような成長を遂げるのかというのが、本作品の大きな見どころです。

オタクで超個性的なキャラクターが勢ぞろいなサークルの中で、果たしてどんなメインヒロインへと育っていくのか、そして恋の行方はどうなるのか、ぜひ注目して楽しんでみてください。

エムキャス