ジバニャンは生前、過去に何があったの?

アニメ「妖怪ウォッチ」の主人公、ケータと共に主人公的立ち位置のキャラクターとして活躍するジバニャン。 コミカルな言動と可愛らしいデザインで一躍人気者となったジバニャンですが、そんなジバニャンにはちょっと悲しく重い過去が…? ここではジバニャンの過去についてまとめました。

ジバニャンの身に降りかかった悲しい出来事

「妖怪ウォッチ」公式ホームページにはジバニャンのプロフィールに「車にひかれて死んだ猫の地縛霊」…とあります。
つまりこのキャラクター、「妖怪ウォッチ」と銘打ってますが妖怪ではなく地縛霊。

そんな看板キャラクターであるジバニャンが地縛霊となるまでには悲しい悲しいお話があります。

生前の名前はアカマル

元々は普通の飼猫としてエミちゃんという少女の家で飼われていたジバニャン。

その頃はアカマルという名であり、幸せに、そりゃもう幸せに暮らしていました。

かわいい女の子が大好きなアカマル(ジバニャンになった後はアイドルオタクとしても活動)にとっては夢の様な生活であり、そんな時間がいつまでも続くと思われたのですが…幸せな日々は突然にも終わりを告げてしまいます。

運命を変えた交通事故

飼い主のエミちゃんを助けるために、身代わりとなってトラックにひかれてしまったアカマル。

その時にエミちゃんから「車に轢かれて死ぬなんて…ダサっ」と言われてしまい、その精神的ショックと未練からそのまま地縛霊となってしまいました。

実はこのセリフには色々と意味があり、このシーンの真相やアカマルについては「妖怪ウォッチ」第25話「ジバニャンの秘密」で詳しく明かされています。

以降、その事故現場で自縛霊のジバニャンとなったアカマルはエミちゃんに認めてもらうために車へのリベンジを心に決め、車に対して日々戦いを挑むようになります。

アカマルからジバニャンへ

アニメ「妖怪ウォッチ」は第1話後半パートで主人公のケータとジバニャンが出会い、友達契約した事から始まる物語です。

事故が多発する交差点において、人には見えないジバニャンが車に対して孤独な戦いを仕掛けており、それが原因で事故が起きていたのです。

登場シーンのノリはコメディそのものですが(子どもが観ても絶対にわからないパロディネタすら含まれてます)、設定そのものは非常に重いというギャップがまた凄いです。

チョコボーを食べさせる、飼い主のエミちゃん!?

ジバニャンの大好物であるチョコボーはアカマル時代からのお気に入り。
…いや、フツーの生きている猫にチョコはまずいでしょう。

ジバニャンがチョコボーを好物としていることから勘違いして猫にチョコをあげちゃうお子様が大量発生したとか…。

ジバニャンの過去に対するTwitterの反応

Twitterでは例の25話にたいして概ねこのような反応が見受けられます。

メインターゲット層の子どもだけでなく、大人の皆さんの心も揺さぶられたようで、感動の神回と呼ばれるのも頷けますね。

「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター、ジバニャンの過去まとめでした。

かなり悲惨というか、重い過去を背負っていますが健気に頑張るジバニャンに泣けてきます…。

妖怪は普通の人間には目にすることができないのですが、そんな障害を乗り越えていつか元の飼い主であるエミちゃんに再会できるのでしょうか?

エムキャス