ドラゴンボールの都市伝説、裏設定

大まかなストーリーは非常に有名で単純明快なモノですが実はそんな「ドラゴンボール」にはいくつかの裏設定が存在しています。 ここではまことしやかに囁かれる「ドラゴンボール」の都市伝説についてまとめました。

ごめんなさい鳥山先生

「ドラゴンボールZ」の放送終了後に新たなシリーズとして始まった「ドラゴンボールGT」ですが、実は原作者の鳥山明先生はもうこれ以上漫画もアニメも無理と「ドラゴンボール」の続編をやる気はありませんでした。

しかしテレビ局側はアニメだけでもって事で「ドラゴンボールGT」はスタートし(鳥山明先生はキャラクターデザイン以外はほとんど関わってないです)、その贖罪の意味で「GT」には「ごめんなさい鳥山先生」の意味があるとか…。

まぁ、これは間違いなく都市伝説であり、本当は「Great Touring」(偉大なる旅)の略称で鳥山明先生が直々に決定したそうなのですが(笑)

超サイヤ人の金髪に隠された秘密

純粋サイヤ人特有の黒髪は金髪に変化し、バリバリに逆立つ髪の毛は印象深いですが実はこの金髪への変化は原作者、鳥山明先生が「アシスタントさんが黒髪にベタ入れする時間を節約するため」という、ちょっと意外な理由付がされています。

他にも「見た目や色が変化したほうが強さがわかりやすい」という理由もありましたが、結果としてこの金髪への変化が大好評。
アニメ化した時も派手さが演出できて、バトルアニメとして更に彩りが加わったのでした。

天津飯は宇宙人?

「ドラゴンボール」初期のライバルキャラクターであり、後にZ戦士として共闘することになる天津飯。

まず特徴的すぎるのが三つ目であるという点。
そして腕がもう2本生えてくる四妖拳、4人に身体を分身(残像とかじゃないです)させる事ができる四身の拳など、人間離れした技を持ちます。

超人的な描写が多いドラゴンボールの世界でもかなり異端な容姿と能力を持つ天津飯ですが、実は彼は三つ目人という宇宙人の末裔と公式に設定されており、それ故にこんな事になっているとか(笑)

彼の先祖は宇宙人でしたが、地球で生まれ育った彼自身は地球人…と、一応は言えるのでしょうか?

消えたランチさん

「ドラゴンボール」序盤に登場し、くしゃみをすると性格(どころか容姿すら)が豹変してしまう危ない女性、ランチ。

青髪でおとなしい状態と金髪で超粗暴な状態がくしゃみ1つで入れ替わってしまうので厄介極まりない方なのですが、準レギュラー的存在であった彼女はある時期を境に原作漫画には全く登場しなくなってしまいます。

原作漫画には全く登場しなくなったランチさんですが、アニメでは「魔人ブウ編」などではほんの一瞬だけ登場しています。

ミスターサタンはリングネーム?

世界を救った英雄(として作中では扱われている)、ミスターサタン。
いや、事実「魔人ブウ編」では世界を救った事は間違いありません。

格闘技世界チャンピオンを名乗り、富も名誉も手に入れた大成功者である彼のミスターサタンと言う名前は本名はなく、実は本名はマークと言います。

また、彼に関してはこんな設定も。

なるほど、あれだけZ戦士たちを毛嫌いしていたのはそういう理由があったのですね(笑)


実は作中で1回も死んでいない地球人は彼だけであり、(彼以外の地球人はブウ編で一度全滅)天運にも恵まれたキャラクターでしょう。

作品本編中では謎のままであった設定が後に発売されたガイドブックなどで補完され、秘密が明かされる事は「ドラゴンボール」では多いです。

作品自体の知名度は抜群ですが、意外と知られていない「ドラゴンボール」の都市伝説や裏設定のまとめでした。

エムキャス