恐竜はなぜ絶滅した?アニメでは色々な理由で絶滅していた!

2015年に至っても尚、わかっていない恐竜が絶滅した理由。 隕石落下説、気候変動説、病原菌説…など、様々な理由が挙げられていますが、ほとんどのフィクションにおいて恐竜とは既に絶滅した生き物として描かれるのが普通です。 絶滅した理由がわかっていないのでいくらでも想像しようがあるのですが、アニメでも恐竜が絶滅した理由は色々あるようです。 ここでは、アニメで描かれた恐竜の絶滅についてまとめました。

未知の宇宙線・ゲッター線で絶滅(ゲッターロボ)

永井豪さんが描いた漫画「ゲッターロボ」を原作としたアニメ「ゲッターロボ」シリーズでは百鬼帝国と並ぶ悪の組織として現れる恐竜帝国。

この組織は爬虫類が進化した知的生命体、ハチュウ人類が統べる帝国であり、そのルーツは謎の宇宙線・ゲッター線が古代の地球に大量に降り注いだために地下に逃げた爬虫類にあるとされています。

ハチュウ人類は地下に逃げて独自に進化していきましたが、恐竜は逃げることもできずゲッター線により絶滅。

「有害な宇宙線が降り注いで恐竜絶滅説」は微妙にリアリティがありますかね?

超竜神と隕石が落下した影響で絶滅(勇者王ガオガイガー)

「勇者王ガオガイガー」では直径10kmの巨大隕石と共に過去にタイムリープしてしまったロボット・超竜神が6500万年前の地球に隕石と共に落下してしまったがために恐竜は絶滅。

元々、「隕石落下が原因で恐竜絶滅説」は最有力とされていますが、そこにロボットの超竜神が絡んでいたとは…なかなか面白い真相です。

ビルス様の気まぐれで絶滅(ドラゴンボール超)

「ドラゴンボール超」および劇場版では破壊神・ビルスが機嫌を損ねたために割を食って絶滅させられてしまった恐竜。

アニメを観ている限りでは「ドラゴンボール」の世界には滅んだハズの恐竜らしき大型の生物が数多くいるようですが、あれは恐竜ではなく怪獣なのでしょうか…?

ドラえもんでも独自に進化した恐竜人がいた

劇場版「ドラえもん」では恐竜を扱った作品は色々ありますが、「ドラえもん のび太の竜の騎士」ではドラえもん達が彗星の衝突によって発生した大津波から恐竜を救うため地下に逃す…というエピソードがあります。

のび太たちが救った極小数の恐竜が進化して未来の世界では竜人となっているのですが、かなりSF的な要素を孕んだこの作品は最初にご紹介した
「ゲッターロボ」とちょっと似たような設定になっていますね。

結局、ほとんどの恐竜が死に絶えてしまいますが、少なくともこの映画では全滅はせずに生き残っている、という描き方がされています。

手塚ゾーンで絶滅(テニスの王子様)

劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」では青春学園中等部部長、手塚国光が繰り出す奥義「手塚ゾーン」で恐竜が絶滅しています。

…と、これだけ読むと意味不明だと思いますが、これはあくまでも演出上の描写であって実際に恐竜を滅ぼしたワケではありません。

しかしあまりにも強烈なインパクトがあったために長いことネタにされている名シーンとなっています。

今もって判明していない恐竜絶滅の理由ですが、アニメでは様々な理由で恐竜たちは危機に瀕していたようです。

むしろ、「何が原因となって絶滅したのか」ではなく「その後に恐竜がどうなっているのか」、がアニメにおいては大事な要素となっているようですね。

理由は様々ですが、わざわざ話に絡めるくらいですから割と生き残る事も多いフィクションの中の恐竜でした。

エムキャス