雪野五月さんが演じたアニメキャラまとめ!代表キャラに千鳥かなめ日暮かごめなど

デビュー当初は雪乃五月の名で活動し、後に雪野五月へと改名。 2015年には名前を平仮名に変更し、「ゆきのさつき」として活動している声優、ゆきのさつきさん。 1992年、洋画吹き替えでデビューを飾ったゆきのさんは芸歴20年を超えるベテランとなりつつある実力派声優の1人であり、この20年で数々のアニメキャラを演じてきました。 ここでは、ゆきのさつきさんが演じた代表的なアニメキャラをご紹介します。

千鳥かなめ(フルメタル・パニック!)

2002年放送アニメ「フルメタル・パニック!」メインヒロイン、千鳥かなめ。

ゆきのさんと言えば芯が強く頼りがいのある女性キャラを演じることが多いですが、そんなイメージが定着したキャラクターがこの千鳥かなめでしょう。

才色兼備な女子高生のかなめは言動はガサツで粗暴とも言えるほど…ですが、そんなキャラクターにゆきのさんの荒っぽい演技がよくお似合いでした。

日暮かごめ(犬夜叉)

2000年放送アニメ「犬夜叉」メインヒロイン、日暮かごめ。

壮大な展開となったアニメは長いシリーズとなり、足掛け4年(完結編を含めると6年)に渡ってメインヒロインである日暮かごめを演じた事で当時それほど知られていなかった声優・ゆきのさつきの名を広めたキャラと言えます。

日暮かごめも女子高生ながらしっかりした女の子であり、旅を通して何度も危険な目に遭いますがその都度乗り越える気丈なキャラです。

乙姫むつみ(ラブひな)

2000年放送アニメ「ラブひな」ではヒロインの1人、乙姫むつみを演じています。

今まで紹介した2人のキャラクターは元気一杯で明朗快活な性格でしたが、乙姫むつみはそんなキャラとは全く異なる超天然気質なお姉さんキャラ。

ボケっぷりが凄まじく、何事にも動じないマイペースさが魅力的なキャラであり、ゆきのさんの新たな可能性を見出したキャラクターでもありますね。

園崎魅音&詩音(ひぐらしのなく頃に)

2006年放送アニメ「ひぐらしのなく頃に」では物語のキーパーソンとなる双子の姉妹、園崎魅音&詩音を演じています。

続編も制作されるなど人気となったシリーズで性格が異なる2人を見事に演じ分けていますが、やはりこの作品でのゆきのさんと言えば狂気のシーンの演技。

ドラマCDでもゆきのさんがこの2人を演じていますが、鬼気迫る演技とはまさにこのこと…という感じの恐ろしいまでの気迫が印象的でした。

菫川ねねね(R.O.D THE TV)

2003年放送アニメ「R.O.D -THE TV-」より、菫川ねねね。

菫川ねねねはかつては天才女子高生作家として一世を風靡したものの、現在は多くの人に忘れられた存在となった小説家。

がさつで男らしくて頼りになるねねね先生はホントかっこいい女性です。

「あんた、あたしの本の何を読んでたの?」は作中屈指の名言です。

志村妙(銀魂)

「銀魂」シリーズより、ヒロインの1人、志村妙。

姉御系のキャラを数多く演じてきたゆきのさつきさんですが、中でもトップクラスの姉御っぷりを見せるお妙さんは「銀魂」屈指の危険キャラ。

普段はおしとやかで優しいお姉さんですが、一旦スイッチが入ると暴力的な振る舞いと言動で暴れる所がまず危険ですが、それ以上に危険な「料理」がこのキャラ最大の特徴かもしれません。

乙女モードのお妙さんとぶっちぎれたお妙さんの両方を見事に演じ分けていますが、そのどちらも味があって良いですね。

アナ・グラム(ファイ・ブレイン)

「ファイ・ブレイン」に登場するヒロイン…風ですが実は男の子、アナ・グラム。
とても美人で可愛いのですが、男の子、男の子です。

性格は天然系でマイペースですが、ただぽややんとしているワケではなく、芸術的な感性が極めて優れている天才系。

ゆきのさんが演じたキャラクターの中ではお姉さんタイプでもなければ活発な女の子タイプでもない、ちょっと珍しい演技が見所となったキャラクターと言えます。

四楓院夜一(BLEACH)

「BLEACH」より、やたら扇情的な格好が印象的な四楓院夜一。
褐色肌のサバサバしたお姉さんは戦闘の実力も一級品の頼れる女性です。

猫に変身することも可能であり、その時でも人間状態でも口調は老人のようで、自らをワシと呼んだり「○○じゃ」という感じの語尾をつけて喋っています。

ゆきのさんが演じたキャラクターの中ではお姉さん系キャラに部類される夜一さんですね。

ポケモン図鑑(ポケットモンスター ダイヤモンド&パール)

「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」ではポケモン図鑑の声の人、という役割で102話以降に出演しています。

他にもポケモンでは人間、ポケモン合わせていくつかのキャラクターを演じていますが、2008年に声優活動を休止した川上とも子さんから引き継いだ役も多く、前記したポケモン図鑑の声も受け継いだ役の1つ。

最新アニメ、「ポケットモンスター XY」でもマーシュを演じており、ポケットモンスターには割と高頻度で出演しているゆきのさんです。

田名部愛(プラネテス)

「プラネテス」より、メインヒロインの田名部愛。

「プラネテス」自体が歴史的な名作という事もありますが、このキャラクターもゆきのさつきさんの演技で光り輝いたキャラであり、代表キャラと推す声も多いです。

名前の通り、「愛」に溢れたキャラである田名部愛は女性らしい一面がとても魅力的で、男性ならずともプロポーズしたくなるようなキャラと言えますね。

勝ち気で気丈なキャラクターには昔から絶大な定評のある雪野五月はそれだけでなく、近年では少年キャラや母性あふれるお母さんキャラなどでも存在感を発揮しています。

経験を重ねてより円熟した演技はもはやベテランと呼ぶに相応しい程であり、出演声優にクレジットされているとそれだけで安定感が増すという声優さんですね。

雪野五月さんの演じたキャラクターまとめでした。

エムキャス