六道鯖人がひどすぎる!りんねの父親!【境界のRINNE】

「境界のRINNE」は高橋留美子先生が手がけたファンタジーラブコメディ。 2015年春より放送されているアニメ版「境界のRINNE」も絶大な安定感を誇っており、原作漫画共々人気が高まっています。 バラエティ豊かな登場人物が物語を明るく彩りますが、その中でもぶっちぎりのどうしようもないキャラである六道鯖人についてまとめました。

容姿は息子のりんねとそっくり

りんねにそっくりですが、やや紫がかった髪色と大人っぽさを感じさせる面持ちの六道鯖人。

本当の父親であるのは間違いないらしいのですが、実の子どもの金を勝手に使い込んだり、借りたモノを返さなかったり…といった状況。

その上、まだ生きている人間を死者の世界に連れていく堕魔死神(だましがみ)カンパニーという企業の社長をやっています。

りんねもお金を第一に考えているような面はちょっとありますが、ここまでの非道っぷりはなかなかありません…。

りんねが貧乏になった元凶

前述した通り、子どもの頃からりんねのお金を騙して巻き上げるなどをしていた六道鯖人。

りんねの祖母で鯖人の母親にあたる名誉死神の魂子さんはまともな人物なのに、なぜ鯖人だけこんな歪んでしまったのか…。

魂子さんは放任主義で鯖人を育てたためにあんなろくでなしに育ってしまったと推測されます。

父親の借金の連帯保証人にされたせいでりんねはずっと貧乏であり、それが現在の極貧生活に繋がっているようです。

りんねは「おばあちゃん(魂子)のノルマがまだ残っているから貧乏」と語っていましたが、それは父親の事を喋りたくないから嘘を言っていたようですね。

労働が嫌い、支払いもしない

自分で働くことが大嫌いなので基本的には堕魔死神カンパニーの部下を働かせています。

それどころか、お金を払う事も大嫌いで借金踏み倒し、他人になすりつけは当たり前で、堕魔死神カンパニーをりんねに継がせようとしたのも借金まみれの会社を放棄したくなったから。

これだけでもどうしようもないんですが、更に女好きで借金してまで女性には貢ぐ…という状態です。

たまに自分で支払うことになると大ダメージ。

借金グセ、踏み倒し癖が付いている人間にとって、ちゃんと支払うと言う行為はあまりにも非日常的すぎるようです。

山口勝平さんのイケボで全てを許したくなる?

六道鯖人を演じるのは高橋留美子作品の常連声優と言える山口勝平さん。

前作「犬夜叉」では主人公の犬夜叉を演じていましたが、犬夜叉に比べて大人っぽい色気がある鯖人はより低音でイケメンボイスになったと言えます。

鯖人は性格的には完全な極悪という感じでもなくて、コミカルさを感じさせるちょいワルなのですが、やってることだけを冷静に見たらやっぱり極悪。

コミカルで若々しい鯖人にピッタリな山口勝平さんの声と演技は、キャラクターの魅力を引き出すスパイスになったと言えるでしょう。

今後も堕魔死神カンパニーを率いる巨魁としてりんね達の前に現れる六道鯖人ですが、本人のキャラクターは至ってコミカルで憎めない所も少しだけあるのが何とも言えず…。

りんねにとっては本当に忌むべき敵なのですが、どこか魅力的で惹かれるものもあるので不思議なキャラです。

そのルックスから作中内外での女性人気も高く、山口勝平さんの演技で更に人気が加速しそうな六道鯖人のまとめでした。

エムキャス