アンドロイドな美少女アニメキャラまとめ!

見た目は人間、中身はロボット、それがアンドロイド。 人造人間と言われる事もありますが、人の手によって作られた人のような外見をしたロボットを総称してそう呼びます。 人を模して作られたアンドロイドはSF作品の代表とも言える存在であり、古くは1927年公開の映画「メトロポリス」などでもその姿は確認することができますが、それはアニメでも同じ。 今回は日本アニメに登場してきたアンドロイドの中から女性キャラに絞ってまとめました。

東雲なの(日常)

2011年放送アニメ「日常」より、ロボットっぽさを気にするロボット女子高生、東雲なの。

天才なお子様、東雲はかせによって作られた東雲なのは普通の女の子らしい振る舞いをしたがるのですが、はかせが悪意で取り付けた背中のねじ巻きや着脱式の腕、足などロボロボしい部分も多く苦労しています。

HMX-12 マルチ(ToHeart)

PCゲーム、アニメともに大ヒットを記録した「ToHeart」より、2000年代前後を代表するアンドロイドキャラの1人であるマルチ。

ちょいと年季の入ったアニメファンならばまず知らない人はいないであろう家庭用汎用アンドロイドのマルチは作品でも随一の人気を誇る萌えキャラです。

ドジっ娘ですが、一生懸命で可愛いマルチを堪能できる上に泣けるマルチのシナリオはPCゲーム史上に残る感動の物語として今も高く評価されています。

初瀬野アルファ(ヨコハマ買い出し紀行)

「ヨコハマ買い出し紀行」より、アルファ型ロボットの初瀬野アルファ。

終わりが近づく近未来の地球を舞台にした「ヨコハマ買い出し紀行」ではアンドロイドがそれほど珍しい存在ではなく、1つの個性として受け入れられている世界です。

不老不死のロボットであるアルファさんが営むカフェでのゆったりとした生活と、少し不思議な世界観が魅力の名作です。

MAICO(アンドロイド・アナ MAICO2010)

舞台は近未来、業界初のアンドロイドラジオ・パーソナリティーMAICOが奮闘する「アンドロイド・アナ MAICO2010」。

演じる女性声優、丹下桜さんの声も相まって死ぬほど可愛いMAICOが一人前のアナウンサーになるべく日々努力する姿に萌えます。

初登場時は上半身のみの衝撃的な姿で驚いた人もとても多かったとか。

2015年現在、こんな女の子は未だに現れません…。

アイラ(プラスティック・メモリーズ)

古めの作品が続いたので最新アニメから。

「プラスティック・メモリーズ」に登場するアイラはギフティアと呼ばれるアンドロイドであり、ややポンコツな所が可愛らしい女の子です。

先ほど紹介した「Toheart」のマルチ系列の女の子と言えるかもしれませんね。

サイバドール・メイ(HAND MAID メイ)

美少女型メイドロボットがたくさん登場する「HAND MAID メイ」はハーレムものが好きならばきっと満足できるラブコメディ。

タイプの違うアンドロイドのサイバドールシリーズが次々と登場してきますが、何が驚きかってこのサイバドール、妊娠・出産機能付きです。

サイバドールの開発者はやましい心なしにこの機能を付けたらしいのですが別な用途で使われてしまいそうな…。

安藤まほろ(まほろまてぃっく)

2000年代前半のメイドロボットシリーズが続きます。

アニメ版では衝撃的すぎる最終回を迎えた事で伝説となった「まほろまてぃっく」より、元は戦闘用アンドロイドですが残り1年となった寿命を前にメイドロボットとして生きる道を選んだ安藤まほろ。

メイドブームに火を付けた存在と言えるまほろさんは優しくて素敵な女の子ですが、アニメそのものは割とシリアスな面も多く、あらゆる意味で歴史に残る作品となりました。

ミス・モノクローム(ミス・モノクローム -The Animation-)

人気声優・堀江由衣さんによる考案で誕生したアンドロイドのミス・モノクローム、もちろん声優も堀江由衣さんが担当します。

後にソーシャルゲームのキャラとして登場したり単独アニメ化したりと人気キャラへと成長していきました。

「ミス・モノクローム -The Animation-」では感情の起伏に乏しいミス・モノクロームがアイドルとして活躍するまでを描いた作品となっていますが、特筆すべきは単三電池を動力源としていること。

おそるべきエネルギー効率です。

サミィ(イヴの時間)

「イブの時間」より、ハウスロイドとして主人公、リクオの家に住まうサミィ。

作品そのものがSF的であり、アンドロイドの社会的意義やアンドロイドが抱える悩みなどを扱った名作として人気のアニメです。

普段は無機質なロボットとしてのサミィが時折見せる表情や仕草はとても可愛いので、それだけでも一見の価値ありです!

則巻アラレ(Dr.スランプ アラレちゃん)

美少女…かどうかは微妙なラインですが、アンドロイドと言ったらこの方を忘れちゃいけません。

「Dr.スランプ アラレちゃん」の主人公、天真爛漫に大活躍するパワフルロボットの則巻アラレ。

メガネ萌えを定着させたというだけでも歴史的なアニメキャラですが、後に続くメガネをかけた美少女ロボットキャラの先駆けとも言えますね。

日本でのロボな女の子の歴史を辿ってみるとたどり着くのは「鉄腕アトム」のウランちゃんが最初でしょうか?

50年以上も前のアニメには既に登場していたロボ娘はこれから先もアニメには登場していくのは間違いないですが、彼女達が本当にこの世に現れる日はそう遠くはないのでしょう。

外見的にはまるで変わらないアンドロイドな女の子たちは特有の悩みを抱えるキャラも多く、そこが作品に深みを与えたり、テーマになっている事もありますが、これから生まれてくるであろうアンドロイドたちもそのような悩みを抱えるようになるのか。

考えれば考えるほどにSFですね。

エムキャス