アニソン界の大王・ささきいさおの名曲まとめ!芸能デビュー55周年!

現在は数多くのアニメソング歌手が職業としてその地位を確立していますが、そんなアニソン界の礎を築いた存在とも言えるのが超大御所アニソンシンガーであるささきいさおさん。 1960年に芸能デビューを果たし、アニソン歌手としては73年より活動を始めたささきいさおさんはアニメソングだけでなく、特撮ソングでも数多くの代表曲を持ちます。 今回は、アニソン界の大王と呼ばれるささきいさおさんの名曲をまとめました。

宇宙戦艦ヤマト(宇宙戦艦ヤマト)

まずはなんといってもコレ。

ささきいさおさんの代表曲であり、アニソンと言う枠を超えて歴史的大ヒットソングとなった「宇宙戦艦ヤマト」。

最近リメイクされた「宇宙戦艦ヤマト2199」でも使用されたこのOPテーマは宇宙のロマンやヤマトの力強さを感じさせるに十分の壮大な名曲です。

銀河鉄道999(銀河鉄道999)

先ほど紹介した「宇宙戦艦ヤマト」と双璧を成すささきいさおさんの代表曲である「銀河鉄道999」。

TV版「銀河鉄道999」のOPテーマとして使用されたこちらの楽曲は当時のアニメソングらしからぬ落ち着きと、少し悲しげなメロディや美しいコーラスが特徴的。

子ども向けアニメとしてはやや抽象的で難解な歌詞や、OPアニメに主人公の鉄郎やメーテルが登場しない所を鑑みると大人向けのアニソンと言えるかもしれませんね。

ゲッターロボ!(ゲッターロボ)

ロボットアニメ「ゲッターロボ」OPテーマの「ゲッターロボ!」。

変形・合体ロボットアニメのパイオニア的存在である「ゲッターロボ」の主題歌はまさに昭和のロボットアニメらしい熱いアニメソングです。

この時の若々しい歌声を今も保ち、コンサートでも全く遜色なく歌い上げるささきいさおさんの歌手としてのプロ根性、力量に感服いたします。

行け行け飛雄馬(新巨人の星)

「新巨人の星」OPテーマ、「行け行け飛雄馬」。

ほとんど軍歌みたいな「ゆけゆけ飛雄馬」のアレンジバージョンであり、ささきいさおさんが唄う事で心持ち爽やかになっています。

「巨人の星」の主題歌はささきいさおさんの歌唱ではないのですが、この曲があるので勘違いしている人も多いようです。

がんばれ!宇宙の戦士(宇宙大帝ゴッドシグマ)

「宇宙大帝ゴッドシグマ」OPテーマ、「がんばれ!宇宙の戦士」。

タイトルだけ見るとなんだかのどかな感じがしてきますが、金管楽器を多用した超王道のロボットアニメソングなので燃えます。

この時代のアニメソングには多いですが、少年合唱団のコーラスも相まって非常に昭和らしさを感じさせるアニソンと言えるでしょう。

宇宙の王者グレンダイザー(UFOロボ グレンダイザー)

「UFOロボ グレンダイザー」EDテーマ、「宇宙の王者グレンダイザー」。

今まではOPテーマのご紹介でしたがこちらはEDテーマ。
ですが、熱さと爽やかさを兼ね備えた名曲として人気があります。

EDアニメは2種類あってこちらは後期verとなっていますが、前期verはアニメーションの動きが少ない事でもちょっと有名です。

ゴレンジャーストーム(秘密戦隊ゴレンジャー)

さて、ここからはささきいさおさんの特撮ソングをご紹介していきます。

今に続くスーパー戦隊シリーズの元祖である「秘密戦隊ゴレンジャー」挿入歌、「ゴレンジャーストーム」。

厳密に言うとささきいさおさん単独名義ではなく、こちらもアニソン界の超大御所として知られる堀江美都子さんとのデュエット。

挿入歌ながら人気のある名特撮ソングです。

ジャッカー電撃隊(ジャッカー電撃隊)

「ジャッカー電撃隊」OPテーマ、「ジャッカー電撃隊」。

東映戦隊シリーズの第2作目にあたる「ジャッカー電撃隊」は「秘密戦隊ゴレンジャー」に比べてややハードな展開が特徴。

闘うサイボーク戦士達の悲哀を唄った主題歌はリズミカルでカッコよく、EDの「いつかは花も咲くだろう」と共に大人向けの歌詞が印象的です。

君の青春は輝いているか(超人機メタルダー)

「超人機メタルダー」OPテーマ、「君の青春は輝いているか」。

名義的には佐々木功ですが、もちろん御本人の歌唱による名特撮ソング。
何が良いかって、この男っぽい唄いっぷりと歌詞が良いのです!

「超人機メタルダー」が部類されるメタルヒーローシリーズは作品タイトルを熱く叫ぶ歌が多いのですが、こちらはそのような歌詞ではないのが珍しい楽曲となっています。

それゆけぼくらのファイターズ

最後にご紹介するのは日本ハムファイターズの応援歌として使われていた「それゆけぼくらのファイターズ」。

同時収録の「ファイターズ讃歌」は球団歌として定着しており、(現在は別の方が唄っています)、オールドファンには懐かしい楽曲ではないでしょうか?

実はプロ野球チームの応援歌をアニメソング歌手が唄うケースは他にも存在しており、アニソン界のレジェンドである水木一郎さんや山本正之さんも唄った経験があります。

実は俳優や歌手としてだけでなく声優としても活躍しているささきいさおさんはシルベスター・スタローンの吹き替え声優としても有名です。

今も第一線でライブ活動を精力的にこなすアニソン界の大王には、生ける伝説としてこれからも頑張って欲しいですね。

エムキャス