フリーザの変身姿と一族まとめ。コルド大王、クウラ、クリーザなど【ドラゴンボール復活のF】

2015年春には「ドラゴンボールZ 復活のF」で復活を遂げたフリーザは「ドラゴンボール」のみならず、アニメ界随一の悪役として高い人気を誇ります。 そんなフリーザ様は最新映画でもゴールデンフリーザと言う驚きの姿を披露してくれましたがその形態に至るまでも色々な姿をしていました。 形態が変わる毎にフリーザを演じた中尾隆聖さんの演技が変わるので、その点も見どころであるフリーザ様とその親族の方々の各形態をご紹介します。

フリーザ(第1形態)

最初に登場した時はこの姿。
第1形態と呼ばれるこの姿は小柄な肉体と丁寧な言葉遣いが特徴的です。

基本的には移動用の小型ポッドに乗っていて極力パワーを抑えているようですが、それでもこの形態での戦闘力はその当時は比肩するものがない53万という驚異的な数値。

穏やかすぎる言葉遣いと雰囲気が逆に大物感を演出していました。

フリーザ(第2形態)

着込んでいたバトルジャケットをふっ飛ばし、身体が巨大になったのがこの第2形態(最初の変身ということで第1変身形態と呼ばれる事も)。

2本の角が逆立って凶暴そうな顔つきになっていますが、外見だけでなく言葉遣いも乱暴になるなど溢れんばかりの暴力性を隠そうともしません。

劇中ではネイルと同化したピッコロと互角の戦いであり、戦闘力は推定100万以上と言われています。

フリーザ(第3形態)

映画「エイリアン」に登場するエイリアンのような禍々しさが加わったフリーザ第3形態。

もう明らかにヤバそうな雰囲気がありますが、口調が第2形態に比べたらおとなしめ…ですがやっぱりその姿は怖いです。

その独特すぎる頭部の形状から「エクレア」なんて呼ばれたりもします。

フリーザ(第4形態)

いわゆる最終形態…でしたが、ゴールデンフリーザが登場したために最終形態ではなく第4形態ということになります。

突起部分が多く引っかかりそうな第3形態に比べたらシンプル極まりないデザインですが、そのシンプルさと落ち着きが怖さを十二分に感じさせます。

後のシリーズで再登場する時もこの姿で現れる事がほとんどであり、フリーザ様と言えば大多数の方がこの形態を思い浮かべるのではないでしょうか?

メカフリーザ

超サイヤ人と化した孫悟空との決戦に敗れ、宇宙を彷徨った末に救助され改造手術によって復活したメカフリーザ。

漫画版ではサラッと再登場しますが、アニメ版では父親であるコルド大王とその部下に救助されるシーンがしっかりと描かれています。

自らをこんな目に合わせた孫悟空に復讐するためにコルド大王と共に地球を訪れますが、結果的に孫悟空には出会えず…。

ゴールデンフリーザ

劇場版「ドラゴンボールZ 復活のF」で見せた最終形態、ゴールデンフリーザ。
フリーザが復活するというだけで驚きでしたが、眩いばかりの金ピカボディに更に衝撃を受けた人もたくさんいました。

超サイヤ人ゴッドSSとなった孫悟空に対しても同等以上の戦いをするなど、以前とは比べ物にならないほどの強さを持ってます。

ただ、そのルックスから成金趣味の悪役って感じがして…倒すとすごい経験値を貰えそうな気がしますね。

コルド大王

フリーザの父親であるコルド大王は見た感じはフリーザ第2形態とそっくり。

フリーザ並か、それ以上に強いと予測されていましたがあっという間にトランクスにやられてしまったためにその真の実力は不明です。

一部では「これは真の姿ではない」と言われており、最終形態を温存していた可能性は十分にあるのですが…まあ、それでも超サイヤ人になったトランクスor悟空には勝てなかったでしょう。

ちなみに、最初位コルド大王の声優を担当したのは牛魔王やミスターサタンを演じた郷里大輔さん。

「ドラゴンボール」シリーズではそれ以外にも閻魔大王やウミガメを演じるなど、たくさんのキャラクターを演じた声優さんでした。

クウラ

アニメオリジナルキャラ、コルド大王の息子でありフリーザの兄でもあるクウラ。

声優はフリーザと同じ中尾隆聖さんですが、普段はフリーザより落ち着いた低い声であり、フリーザ以上の威厳を感じさせるキャラとなっています。

特に高い人気を誇っているのが画像下のクウラ最終形態。
変身中に口を覆うマスクが出てくるシーンは本気でカッコイイです。

メタルクウラ

悟空に敗れたクウラが宇宙を彷徨った末にビッグゲテスターと融合して生み出したのがメタルクウラ。

倒して倒しても復活してくるメタルクウラは脅威ですが、何十、何百とメタルクウラが出てくるシーンは劇場版ドラゴンボールの中でも屈指の絶望シーンとして有名です。

最終的にはビッグゲテスターと融合したメタルクウラ・コアと悟空&ベジータの決戦になりますが、あのまま無限に湧くメタルクウラと戦っていたら間違いなく勝ち目はなかったでしょう。

クリーザ

フリーザの息子、クリーザは鳥山明先生の「ネコマジン」に登場しました。

こちらはスピンオフのような作品であり、本編とは関係ないギャグ漫画なので「ドラゴンボールZ」のフリーザのように暴れまわる事もなく…。

栗のような頭部と子どもっぽい所がちょっと可愛いクリーザでした。

実はこの他にも先祖のチルドが登場していますが、直接的な親族ではないので今回は省きました。

それにしても、フリーザ一味は一体どうやって子を成しているのでしょうか?

ナメック星人のように男女の区別がなく口から卵を産んでいるのか、またはちゃんと男性女性がいて子どもを作っているのか…。

コルド大王が産卵しているシーンはちょっと想像したくないですが、もしかしたら今後この謎も解き明かされていくのかもしれませんね。

エムキャス