ギフティアとは何なのか?危険すぎる高性能アンドロイド【プラスティック・メモリーズ】

「プラスティック・メモリーズ」は人型ロボット、ギフティアと人間の交流を描いたアニメですが、人間そっくりに作られたギフティアには様々な謎があります。 なぜ寿命があるのか、なぜ寿命を迎えると人格が崩壊してしまうのか? 詳しいことはわかっていませんが、今まで出た情報を整理してギフティアの謎に迫っていきたいと思います。

ギフティアの種類は?

アニメに登場したギフティアは皆、人間となんら変わらない外見と性格を有しており、人間の役に立つために様々な場所で活躍しています。

これまで本編で登場したギフティアは子どものような外見をした少年、少女が多めな感じであり、大多数が10歳前後〜20代前半くらいの外見をしています。

ただ、ギフティアの父親に育てられたアンドロイド・チルドレンである絹島ミチルのような例もあり、大人型のギフティアも存在していることがわかります。

ギフティア回収業に従事するアイラやザックが子どものような外見をしている理由は、やはり警戒心を抱かせないようにするためなのでしょうか?

ほぼ人間と変わらない性能を持つ…が?

人間と同等か、下手したらそれ以上に人間らしいのがギフティア。

画像は運転中に尿意を催してしまったギフティアのアイラ。
ここまでの機能がアンドロイドに必要なのかはわかりませんが、焦ったり、泣いたり、笑ったり、羞恥心を感じたり…と、感情面の動きはとてもロボットとは思えません。

自立思考型アンドロイドとしてこれ以上ないほどに優秀なギフティアですが、なぜかギフティアには寿命が設定されています。

ギフティアの寿命は81920時間

稼働時間が約9年4ヶ月と限定されているギフティアは、その限界稼働時間を超えると人格が崩壊し記憶が無くなってしまう、と言うデメリットを有しています。

限界時間に近づくにつれてギフティアとしての能力が著しく落ちるようですが、落ちた能力は回復する事はなく、そのままどんどんと落ちていくようです。

主人公の水柿ツカサやアイラはギフティアが限界を迎える前に持ち主と交渉して穏便な形で回収する、という仕事をしていますが、これが一筋縄ではいかないようで…。

なぜギフティアに寿命が設定されているのかは判明していませんが、この件に関しては「長く生きさせるとギフティアが人間社会を支配してしまうから」や「技術的な問題」など、色々な推測がされています。

限界稼働時間を超えたギフティアはワンダラーとなる

普段は人間の良きパートナーとして活動するギフティアですが、寿命を超えて稼働した場合は自身のリミッターが外れ、なぜか暴走してしまいます。

限界に近づくほどにギフティアの能力は落ちるハズなのですが、暴走してしまうとそんな能力低下など全く関係なくなるようで…。
これが本当に危険すぎるのですが、なぜ製造業者はこんな厄介な能力をギフティアに与えているのでしょうか?

異常な能力を持つギフティアはもしかしたら軍事関係でも使われているのかもしれませんが、通常業務に従事するギフティアにこれほどのスペックが必要な理由はわかっていません。

ギフティアって一体…?

闇回収業者がギフティアを狙うエピソードがありましたが、彼らがギフティアを狙う理由とは何なのでしょうか?

あの力を見てしまうと軍事転用への可能性が高そうですが、人間と変わりない感情を持つ、と言う面から考えると性風俗方面にも転用されそうな気もします。

一応、ギフティアは「人権」という名の元に様々な面で保護されているようなので表立って性風俗関係で働くギフティアはいなさそうな気もしますが…。

そもそもあんなに危険な商品を当たり前のように流通させているあの社会が謎すぎるのですが、この謎も後半で解き明かされていくのでしょうか?

「危険性」を孕んだギフティアが否定されない世界、それはもしかしたらあの世界の登場人物が全てギフティア…なんて可能性もあるのでしょうかね?

ギフティアって本当にアンドロイドなのか?という謎も視聴者の間では広がっているようですが、それ以上に気になってきたのが、「誰が人間で誰がギフティアなのか」という点。

人間と名言されているキャラクターはいますが、ギフティアがあれだけ人間っぽいともうどっちがどっちだかわらかないような気がしてきます。

そもそもギフティアって本当にロボットなのか、そこからしてアヤシイ感じもしてきた「プラスティック・メモリーズ」のこれからがとても楽しみです。

エムキャス