シル=フレイヤ同一人物説を検証!酒場店員シル・フローヴァの正体は女神フレイヤ!?【ダンまち】

好評放送中の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、通称「ダンまち」は異世界を舞台に展開するファンタジーアニメ。 ダンジョンに潜る冒険者の主人公、ベル・クラネルと彼を取り巻く様々なキャラクターとのやりとりが楽しい作品となっています。 そんな登場キャラの中で、ベルに何かと世話を焼く酒場の女性店員、シル・フローヴァは笑顔が素敵なヒロインの1人…ですが、その行動にはちょっと裏があるようであり…? ここでは、巷で囁かれるシル=フレイヤ説について検証しました。

1.神話の設定から考察してみる

シル・フローヴァが勤めている酒場の名は「豊饒の女主人」。

同一人物と噂されている女神のフレイヤは北欧神話の「フレイヤ」を元ネタとしているようであり、北欧神話の「フレイヤ」は豊穣の女神という顔を持っています。
更に、「フレイヤ」には「女主人」という意味があるようです。

これだけでも両者の関係を疑いたくなりますが、フローヴァには「貴婦人」という意味があり、その語源となったのはフレイヤだとか。

実は北欧神話に出てくるフレイヤは「シル」という偽名を使ったこともあり…この設定だけを見るとかなりアヤシイですね。

髪型もちょっと似ている両者、やはり関係性はあるのでしょうか?

2.2人は魂を分離した同一人物?

シルは最初からベルに並々ならぬ好意を抱いているのが丸わかり。
ベルがダンジョンに行く前は差し入れのお弁当をいつも渡していて、何かとベルの事を気にかけています。

女神フレイヤもベルの持つ資質を買っているようで、なんとしても自分のモノにしたいと考えているようですが、表立って行動することはありません。

両者共に冒険者の事を見るのが好きである、と言うニュアンスのセリフがありますが、その目的はフレイヤのファミリアのため…なのかもしれません。

また、こちらも神話の話になりますが、フレイヤは己の肉体から魂を分離させて遠くで起きた事を知覚する能力、人の魂を操る能力を有していたようです。

もしこの能力を「ダンまち」のフレイヤも使えたのならば、シル・フローヴァを操っていた、もしくは自身の分身として諜報活動させていた…という説が信憑性を帯びてきそうです。

3.魔導書「グリモア」をめぐるやりとり

ベルが魔法を使えるようになったキッカケは「豊穣の女主人」に誰かが置き忘れた(と、される)魔導書「グリモア」を読んだため。

誰が置いたかわからない忘れ物、という経緯でしたがこれを置いたのはフレイヤ。

ただ置いただけではベルがグリモアを読む事はありませんでしたが、魔導書に興味を持っていたベルに「読んでも減るもんじゃない」と強引に勧めたのはシルであり…この連携プレーは偶然なのでしょうか?

現在の所はベルを自分の思うような戦士に成長させたいフレイヤの思惑通りに進んでいっていますが、果たしてフレイヤとシルの関係が明らかになる時は来るのでしょうか?

4.Twitterでも関係を勘ぐられる

あまりにもあからさま過ぎて逆に違うのではないか、という声も聞かれるフレイヤ=シル説。

実はフレイヤは別の人間を操っているのか、もしくは他に私達が気づいていない伏線があるのか…これからの展開も楽しみな「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」ですね。

エムキャス