小金井慎二がお調子者だけど山猫の様な俊敏さ【黒子のバスケ】

大人気アニメ『黒子のバスケ』はキセキの世代からも一目置かれている主人公「黒子テツヤ」が、同じバスケ部の部員たちとバスケ高校日本一を目指す青春スポーツアニメです。今回は、黒子が所属するのは誠凛高校男子バスケ部員で、Mr.金曜日、コガこと小金井慎二をご紹介します。 高校2年生で黒子の先輩、中学時代はテニスをやっておりパスケは高校になってから始めました。 もともと運動能力が高く一通りなんでもこなせる選手ですが、スタメンではありません。物語の後半で小金井の才能の片鱗が見られるシーンもあり、モブキャラですが頼りがいのあるキャラクターです。

1. 小金井慎二の基本プロフィール

誠凛高校2年生のバスケ部員で、身長は170cm、体重は67kg、BMIは23.2。
誕生日は9月11日で乙女座、血液型はB型。
背番号6番、 ポジションはフォワード(F)。
座右の銘は、「元気があればなんでもできる」で、好きな食べ物はバームクーヘン。
趣味はプラモ作り、特技はヨーヨー。
家族構成は父・母・姉の4人家族。声優は江口拓也さん(アニメ)、阿部敦さん(VOMIC)と異なります。

2. 小金井慎二の性格はお調子者

出身は水戸部凛之助と同じ中学校で、テニス部に所属していたため、テニスで鍛えた高い運動能力を持っています。高校から水戸部のバスケットを面白がり、バスケ部に入部します。猫のような特徴的な口元をしており、非常に明るく元気、悪く言うとお調子者の性格。精神力は強く、苦しくてもめげません。

水戸部が寡黙なので、彼が水戸部の意思をテレパシーで感じ、代弁する役割を担っています。

学業の方もバスケ部の2年の中では上から3番目でかなりの好成績。科目も得手不得手もなく、よく言えばオールラウンドプレーヤー、悪く言えば器用貧乏でバスケのプレイスタイルと同じです。
自分と同じ顔をした「茜」という姉がいます。

3.バスケの実力は??

バスケットは高校から始めましたが、テニスで鍛えた高い運動能力のおかげで、バスケでもなかなかの実力を発揮します。しかし、何でもできそうなのですが、結局結果が残せず何もできない「器用貧乏」の状態が続きます。

しかし、ウインターカップ決勝(洛山戦)での実渕選手とのマッチアップで無意識のうちに「野生」に火がつき、相手を驚愕させます。

結果、チームメイトの日向に攻略のヒントの切っ掛けをつくる活躍をします。野生を開花させて以降、洛山の実淵選手からは「山猫」のイメージで認識されるようになっていきます。

4.一年の時、小金井慎二はバスケ部を退部しようとした

小金井慎二は1年の終わり頃にバスケ部を退部しようとします。元々高校から始めたバスケなので経験者ばかりの部員とは実力の差があり、毎日の練習も超ハード。

つい一週間前に負けた試合の原因も小金井のパスミスで、その翌日の練習が嫌で嫌でたまらなくなり、ついに退部の決意をしました。

中学も同じである親友の水戸部にも言わず、相談しようとした相手は同級の伊月でした。

5.伊月の説得によって復帰

小金井が抜けると5人しか居ないので小金井が抜けると問題なのですが、ひと月もすれば新入生が入ってくると自分に言い聞かせて気持ちを固めていきます。

意を決して辞めると伊月に話しますが、伊月はあっさりと去っていき、小金井はあまりのそっけなさに肩透かしを食らいます。その直後伊月が授業をさぼったことが判り、小金井は慌てて伊月を探し、真意を問います。

小金井の辞めたい気持ちに、どう返答すべきかずっと悩んで授業をさぼったと伊月。

結局、「やっぱ、俺たちとバスケしよーよ・・・」と伊月に説得され、小金井は退部の危機を脱します。

高校から始めたバスケなので、日本一を目指すバスケチームではかなりお荷物選手のようでしたが、テニスで鍛えた運動能力には並みはずれたものが隠されており、ついに野生的な潜在能力を開花。

「キセキの時代」に不遇を味わった無冠の五将の一人の実淵選手から「山猫」と称されるほどの俊敏な運動能力を認められ、一目置かれるプレーヤーに育っていきます。明るく試合が劣勢な時でも強い心で集中していく力はなかなかの小気味よく、気持ちが良い人物像です。

エムキャス