たま(からくりロボット)がかわいい!戦闘もできる人形【銀魂】

時代劇でありながらSFという想天外な人情コメディアニメである『銀魂』。今回は、特徴だらけのからくり人形「たま」をご紹介いたします。たまは病弱な少女をモデルに開発されたからくりロボットで、神楽がゴミ箱に捨てられていた首を持ちかえり、たまとして蘇らせました。 モデルの人格や記憶までもがインプットされ、本物と見分けがつかない精巧なからくりロボットです。物語の中ではスナックお登勢の看板ホステスだったり、銀時の危機を救う戦闘マシーンだったりと、大活躍しています。

1. 遊び相手として製造されたたま

たまは林流山の娘・芙蓉(ふよう)の遊び相手として作られたからくり人形です。芙蓉は生まれつき病弱でみんなと外で遊べず、いつも部屋で一人遊びするしかありませんでした。そんな芙蓉を不憫に思った林流山によってたまはつくられました。

「たま」は神楽によってつけられた名前で、正式名称は「芙蓉 伊-零號試作型(ふよう い-ゼロごうしさくがた)」です。

ゴミ捨て場に捨てられていたのを神楽が拾ってきて、万事屋に住み着きます。拾ったときには首だけの状態で、その後平賀源外の手で修復されています。

2.何度でも修理できるからくり人形

芙蓉をからくり人形として蘇らせようと、芙蓉の性格や過去の記憶、思い出等を電子脳に保管していたため、人間のような感情が芽生えかけていたたまでしたが、体もろとも破壊されてしまいます。


そんなたまを思い、銀時達は破壊された部品を集めれるだけ集め、天才エンジニア平賀源外が新たな「たま」として修復しています。

からくり人形のため、何度でも修理して復活することができるのがたまの特徴です。

3. 献身的な性格の「たま」

修理されたたまは、万事屋の下のスナック「お登勢」で働くことになります。美しい見た目と疲れた心を癒してくれる優しい接客によって、多くの客に人気です。たまを目当てに来る客もいるほど。

しかし、からくり人形、あくまで機械なので約束やルールに関して手厳しい面があり、たまに行き過ぎた行動をとってしまうこともあります。
それでも多くの人が相談したくなるほど、心優しい性格をしています。

また、銀時やお登勢と一緒に行動するようになってから人間が食べ物を眺めるようにネジを眺めるなど、人間らしい行動をとることが多くなりました。

4.特技は料理と戦闘の「たま」

たまは料理が得意で、口から食材を食べて体内で調理してから完成品を吐き出します。完成品の多くはぬめぬめしており、オイリーではありますが、味は絶品。多くの人を魅了しています。

また、たまは銀時から家賃を強制的にもらうためにあらゆる戦闘機能を強化しました。その戦闘力はとても高く、並の人間なら一撃で倒せます。
からくりとして人間に求められていることを積極的に行う性格も、たまの特徴です。

5. 坂田金時の野望を砕く「たま」

からくりの坂田金時が銀時の台座を狙い、催眠波でまわりの人々を操ります。
しかし、犬の定春とからくりのたまは洗脳されず、銀時に味方し金時に対抗します。

しかし、たまは途中で金時に破壊されるのですが、最終的にはバーチャル機能を使って金時を打ち破り、彼の野望を断ち切ります。

銀時のためなら全員を敵にする、厚い信頼を寄せることができる性格も、たまの特徴です。

からくりであるにも関わらず、まるで人間のような立ち振る舞いをするたま。時々表れる機械らしさがたまの特徴です。

また、自分を救ってくれた銀時を一心に信じて、損得勘定で行動しない人間くさいところもまた、ただのからくり人形ではない証拠です。

サブキャラクターなのであまり出番は多くありませんが、江戸全体を巻き込む話では必ず出演するはず。今後のたまの活躍にも注目です。

エムキャス