青井竜平は優秀なコーチすぎ!ケガでプロ引退してSTCへ【ベイビーステップ】

テニスプレイヤーとして大成するには卓越した身体能力、高いテクニックが求められますが、プロになるにはそれだけでは十分ではありません。 プロ選手を目指す主人公・丸尾栄一郎がぶつかる困難には様々なものがあり、それぞれの専門家が適切なアドバイスや指導をしてくれます。 栄一郎と同じSTC出身の元プロテニスプレイヤー青井竜平もその一人です。 丸尾栄一郎にとっては二人目のコーチとなり、栄一郎を支える青井竜平についてまとめました。

1.青井竜平は元プロテニスプレイヤーのコーチ

身長178cm、体重75kg。10月17日生まれ。血液型B型。
南テニスクラブ(STC)出身の元プロテニスプレーヤーです。

18歳でプロデビューし、3年後の21歳のときにはJTAランキング10位にランクされました。

2.故障対策に強いテニスコーチ

青井コーチは現役時は幾度と無く故障に悩まされました。

JTAランキングが10位となり多忙な時期に怪我をして手術、リハビリを経て一旦は復帰をしますが現役時代は故障との戦いに明け暮れることになり、結局は怪我が原因となって引退します。

自らの苦い経験から、怪我を未然に防ぐコーチングを得意としています。

3.若くしてプロ引退、そしてコーチへ

20歳代後半でプロを引退した青井竜平に南テニスクラブ(STC)の三浦コーチからコーチ就任のオファーが伝えられます。

STCでの仕事は多忙になった三浦コーチを補佐することでした。

メインの仕事は男子の指導、特に三浦コーチが才能を見出した主人公・栄一郎のコーチングでした。

4.STCへコーチとして戻る

元プロテニスプレイヤーとしての経験を活かして効果的なコーチングを行う青井。

自分の体験から栄一郎の問題点としてオーバーワークを指摘、故障の原因になる要素を事前に潰すことの重要性をコーチングしました。

また将来を見据えてアメリカへのテニス留学を決意させます。

5.メンタル調整にも明るい

青井コーチはメンタル・コントロールについても明るく、栄一郎がショット・ゾーンについて悩んでいた時、全く関連がない禅寺に連れて行き解決のヒントを与えたことがあります。

ライバルに破れ落ち込みプロへの道を断念しようとした栄一郎に「自分の気持ちに正面から向き合え」というエールを送りました。

スポーツ選手とは切っても切れないメンタルケアにも気を配るなど、前任の三浦コーチとはまた違ったアプローチで栄一郎を導く存在です。

プロテニスプレイヤーになるために優秀なコーチの存在が必要です。

いや、なった後こそ「勝つ」ためにテニスをするワケですから、もっと重要と言えるかもしれません。

プロになれば単に身体的な能力、テクニック以外にも高度なものが求められ、戦術面はもちろん、精神的な強さが求められるのです。

青井竜平はメンタル面で丸尾栄一郎を正しい方向へ導きつつあり、栄一郎の将来に関わる大事な時期を最も良いコーチと共に歩んでいるのかもしれませんね。

エムキャス