三浦優作はテニスの名コーチ!多くのプロを育てたブルドッグ似【ベイビーステップ】

テレビアニメ『ベイビーステップ』は主人公の高校生・丸尾栄一郎が初心者からスタートし、プロテニス選手を目指す物語です。 時には傷つき、時には勝利に歓喜の声を上げながら歩んでいくスポーツものですが、プロテニスプレーヤーとして大成するには本人の資質を見抜き正しい方向へ導くコーチなしにはありえません。 今回は、主人公・丸尾栄一郎を指導する三浦優作についてご紹介します。

1.三浦優作はブルドッグ似のテニスコーチ

身長176cm、体重75kg。8月4日生まれ。血液型B型。南テニスクラブ(STC)所属。

これまで多くのプロテニスプレイヤーを育成してきた実績があります。

STCの会員になったばかりの主人公・栄一郎の才能が動体視力の良さであることに誰よりも早く気付き、指導していきます。

2.三浦優作は名伯楽

三浦コーチは栄一郎の性格・才能を把握し、栄一郎に必要な練習メニューを提案します。

そして栄一郎にマッチするテニス理論を構築。
弱点をカバーし、人並み外れた動体視力の良さを活かす方向での総合的なコーチングを行いました。

全く同じ方法でなく、テニスプレイヤー毎に違った指導法、伸ばし方をするのは当たり前ですが、その見極めが非常に上手いコーチと言えるでしょう。

3.栄一郎のテニスの素質を見抜く

三浦コーチが気がついたことは、人並み外れた動体視力だけではありません。

栄一郎は自分が納得できたショットなどの気付きをノートに詳細に記録して、技術の再現を確実なものとして身につけようとしていました。

その几帳面さと、実際に実行できる能力に大きな可能性を見出していました。

4.三浦優作が栄一郎に教えたテニス理論とは

三浦優作は栄一郎の几帳面な性格と稀有な動体視力の2つの才能に着目して、勝利するための理論を授けます。

それは「相手が打ち返してくる全てのボールに追いつく」こと。
そして「ボールを自分の意思でコントロールして打ち返す」というものでした。

なかなか無茶な理論ではありますが、これがその後の栄一郎の信念となり、実践すべく練習を重ねていく事になります。

5.江川逞の専任コーチとなる

三浦コーチは栄一郎が高校2年の秋になると一旦担当を外れます。

それは高校卒業後にプロテニスプレイヤーになる意思を表明したクラブ内の江川逞の、ほぼ専任コーチとなってバックアップすることになったからです。

栄一郎のコーチは別のコーチに受け継がれます。

現実の世界でもあらゆるスポーツでコーチの重要性を目にすることができますが、選手の力を引き出す優秀なコーチは何処にでも居る…というワケではなく、本当に優秀な人材は稀少です。

選手の素質・資質を見抜く卓越した観察眼と知識・経験が必要なのは勿論、何より大事なのが指導力。
三浦優作はそれらを兼ね備えた優秀なコーチと言えそうです。

選手を想い、その力を引き出す能力に長ける名コーチ、佐藤優作のまとめでした。

エムキャス