ボーマって何の仕事してるの?公安九課でいぶし銀の裏方【攻殻機動隊】

「攻殻機動隊」の登場人物で公安9課のメンバーであるボーマの特徴についてまとめました。 原作漫画からの登場キャラですが、出番はあまり多くなく、彼をメインに据えた回がまだ1度も出ていないことも特徴の一つでしょうか。 作中のボーマは組織において重要な役割を果たしたり、ネットで話題になったネタもあります。 ちょっと不遇なポジションにいるボーマの公安9課の中での役割や活躍をご紹介したいと思います。

1.ボーマの特徴

スキンヘッドで身長200cmの巨体を持つボーマは、やや猫背気味で目が義眼なのが特徴。

威圧感のある風貌から立っているだけでも怖さがあります。

その体格を生かして大口径火器による攻撃、また荒事を担当することもありますが、意外にも実際に戦闘するよりは爆発物処理などと言った工作を得意としています。

2.ボーマの意外(?)な役割

立派な外見とは裏腹に電脳戦が大の得意です。

普段は9課本部のダイブルームで活躍しています。
同僚のイシカワと共にネットでの情報収集に従事し、時には前線に赴いて対象者を暗殺するなど汚れ仕事も請け負っています。

その活躍っぷりが描写されることは少ないですが、それが逆に淡々と事を進めるプロフェッショナル的な雰囲気を感じさせます。

3.爆発物のエキスパート

ダイブルームではひげ面のベテラン課員・イシカワと組んで仕事をすることがほとんどですが、外での活動時はパズと組んで行動することが多いです。

ボーマはもともと軍に所属しており、当時は爆弾を仕掛けるのが専門の頭脳派でもあったため、9課では爆発物のエキスパートとして活躍します。

爆弾解体エピソードは数少ないボーマの見せ場であり、その道の専門家っぷりを見せつけてくれます。

4.ボーマのちょっとした過去

TVシリーズの『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』にて「個別の11人」ウィルスに感染し、発症しかかった経緯があります。

「個別の11人」に感染する条件が義体化以前に童貞であったこと…であり、そんな経緯があることからボーマは少なくとも義体化した時点では童貞だった、とネット上で推測されています。

なんとなくですが、ピザが大好きだったり喋り方がたどたどしい感じで、今で言うオタクっぽい感じがするボーマです。

5.活躍は少ないがいぶし銀の存在

公安9課の一員ですが出番が少ないことも特徴です。

原作漫画『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』では、前半でイシカワと共に車で犯罪者を追跡したシーン、『攻殻1.5』でも1話しか登場しませんでした。

活躍が少ないと言えばコンビを組んでいるパズも多くはないですが、おそらくこの2人は地味で目立たたないような作業を人知れずこなしているのでしょう。

9課で表立って活躍する事の多い草薙素子やバトー、トグサとは対照的に、ボーマは闇の部分を担当するいぶし銀のような存在ですね。

縁の下の力持ち的存在であるボーマは、体格からのイメージとは違い頭脳派であることがわかりました。

童貞疑惑などのような情報でなく、もう少し彼の活躍が描かれている姿も見てみたい気もします。
身長200cmもあるのに影が薄い扱いですが、爆弾や情報収集に長けているので、きっと人知れず活躍している…ハズ。

これからのシリーズで活躍するボーマが見られるのか、注目です。

エムキャス