七つの大罪で未回収の伏線まとめ

聖騎士達の横暴によって荒れ果てた自国を憂うリオネス王国の第三王女、エリザベス。そんなエリザベスが助けを求めたのは、王国転覆を謀った罪で指名手配となっている伝説の騎士団「七つの大罪」の団長、メリオダスでした。 そしてエリザベスは仲間を探す旅を続けるメリオダスと行動を共にすることになります。そんなストーリーの痛快無比のヒロイック・ファンタジー、「七つの大罪」には数々の伏線が散りばめられています。 その多くが未だ謎のまま秘められており、興味を持たずにはいられません。 今回はそんな伏線をいくつかご紹介します。

1.メリオダスとダナフォール王国の関係

メリオダスの罪状は、ダナフォール王国を壊滅させたこととされています。

しかし、メリオダスはそのダナフォール王国の聖騎士団の団長であったのに、なぜ自国であるダナフォール王国を滅ぼしたのか。また、それは真実なのかも明らかにはなっていません。

2.エリザベスという名のよく似た二人の女性

メリオダスが滅ぼしたとされているダナフォール王国のリズと呼ばれる聖騎士は、リオネス王国の第三王女と同じ、エリザベスという名前です。

それだけではなく二人は容貌もよく似ています。しかし、リズはダナフォールが壊滅したときに亡くなってしまいました。
エリザベスとリズ、一体どういう関係なのでしょうか。

3.メリオダスを襲ったのはマーリン

10年前、リオネス王国から脱出する時にメリオダスは何者かにおそわれ、意識を奪われてしまいました。

その張本人が「七つの大罪」の一員である「暴食の罪(ボア・シン)」のマーリンだということが判明しました。しかし、何のためだったのかはいまだ不明です。

4.ヘンドリクセンが魔神の血を受けいれてしまった理由

ヘンドリクセンはリオネス王国の二大聖騎士長のひとりであり、穏やかで思慮深い人物であったのに、なぜ魔神の血を受けいれてしまったのでしょうか。

そして10年前には持っていなかったはずの「獄炎(ヘルブレイズ)」を操る力を手に入れているのです。

5.メリオダスが決着を付けたかった三千年の戦い

メリオダスがバイゼルでヘルブラムと戦った際、決心したように「三千年繰り返してきたこの戦いに―今度こそ決着をつける」と言っています。

この三千年の戦いとは何なのかをメリオダスが明らかにすることはありませんでした.

「七つの大罪」に隠された秘密は、ここにご紹介したもの以外にもまだまだたくさんあります。

緻密に、また複雑に張られた伏線ゆえに、さらにこの「七つの大罪」という冒険譚が興味深いものとなっていくのです。

物語が進むにつれて、それらの伏線がひとつずつ回収されていくことになるでしょう。

そして明らかになった秘密は、また別の秘密を呼ぶのかもしれません。この謎解きこそが「七つの大罪」をより面白くしているエッセンスとなっています。

エムキャス