草薙素子少佐がイケメンすぎる。冷静沈着な女性型サイボーグ【攻殻機動隊】

近未来の日本を舞台にしたアニメ「攻殻機動隊」は個性的で魅力的なキャラクターが多く出てくることで人気を博しシリーズ化されていますが、草薙素子はその「攻殻機動隊」のメインヒロイン兼主人公です。 彼女はクールでセクシーなキャラクターとして描かれていますが、草薙素子の義体化された経緯や性格、彼女の特徴とはどういうものなのでしょうか? セクシーなコスチュームも人気の要因となっている草薙素子の基本的な情報についてまとめました。

1.女性型サイボーグ

脳と脊髄以外は義体化された戦闘能力に優れた女性型サイボーグです。

内務省直属の公安9課(通称「攻殻機動隊」)の実質的リーダーとして、9課のメンバーからは「少佐」(たまにメスゴリラ)と呼ばれています。

常に冷静沈着、優れた戦闘能力と統率力及びA級ハッカーとしての能力を駆使して犯罪者と戦っていきます。

2.普段は冷静沈着も、たまに怒る

基本的に理性的であり、社会悪と戦う正義感の持ち主ですが、犯罪者に対しては容赦ない攻撃で攻め立てる事があります。

捜査の際に発揮される「ゴーストの囁き」と自ら称する直観力は高く、これが犯罪現場における瞬時の判断力に繋がっているようです。

普段は冷静な人物ですが、極稀にキレてしまうことがあり、その時の怒りっぷりは恐ろしいです。

3.草薙素子はなぜサイボーグに?

草薙素子は幼少の頃に飛行機事故に遭い、両親は死亡、自身は奇跡的に一命を取りとめますが、生きるためには脳と脊髄以外を全身義体化する方法しか残されていませんでした。

素子は生き抜くために義体化を選び、血の滲むような努力の末に世界最高クラスの義体使いと呼ばれるほどの人物へと成長しました。

ちなみにシリーズによってこのエピソードは若干変えられています。

4.コスチュームの特徴

草薙素子の衣装は基本セクシー路線で統一されています。

黒のライダー風レザージャケットに同じく黒の超ハイレグボディースーツにコンバットブーツというスタイル、また時には下がパンツスタイルになることがあります。

白いドレス・スタイルやカジュアルな格好をすることもありますが、やはり少佐と言えばボディースーツ。

彼女のボディスーツ姿はコスプレファンにも人気があります。

5.人形使いとの融合

「ゴーストの囁き」に突き動かされていた草薙素子は自らのゴーストを探求していました。

そして、義体化された自分に足りないものを補うかのように人形使いと合体し、草薙素子は新たなる人間に進化することになるのです。

劇場版「攻殻機動隊」においてはこの人形使いとのエピソードがメインテーマとなっていますが、TV版の「攻殻機動隊 stand alone complex」は素子が人形使いと出会わなかった世界線での物語となっています。

草薙素子は義体化された時点で自分の存在根拠を作り出さなければならないことに気づいたのでしょう。だから人形遣いとの融合も自然に受け入れました。

また彼女の性格はアニメ映画と原作、そしてTV版ではだいぶ異なり、アニメでは無表情に黒幕と戦うコマンドーとして描かれていますが、原作では存在意義を問いただす哲学的な一面も描かれています。

各メディアでの描かれ方を比較することで、より作品を楽しめるのは間違いないであろう「攻殻機動隊」シリーズの主人公・草薙素子についてまとめでした。

エムキャス